3rd_いぶき：闇時雨を使ってみよう！

えっと、15年経過してから考えるとかちょっとアレなんですけどね？ｗ

そもそも2000年頭で「この技より他の方が～」ってのがあったんで使わなかっただけで、基礎能力は結構能力が高いという点が挙げられる。

◇各種SAでの違い

・霞朱雀
主に地上戦強化及び完全回避に近い行動を2回仕込めるのが最大の強み
ただし、ネックとしてコマンド入力精度が低いと立ち霞が物凄く具合が悪くなる

・鎧通し
暗転後回避不能かつ投げ間合いが2倍になるので、下手に技を埋めれないのが最大の強み
問題点として、SAという威を借りた動きを習得する必要がある。

・闇時雨
ヒット確認や刺し返し能力ではダントツクラスの性能な初段の速さが最大の強み
欠点はトータルゲージ量が少ない事とこの技は決定打としては最弱クラスなので埋める為の行動が重要。


簡素に書いたらこんな風になる･･･というよりは、ちゃんと書くとそれだけで1つずつのコンテンツレベルになってしまうので簡素。


ここからが普段の動きとそのまま闇を一致させれば良いのでどういうメリットがあるかというと「スタン値を稼ぐ為の行動は鎧と梵鐘という意味不明二択が主軸なので普段から大体出来ている」という前提になる。

これが鎧の場合は鎧を仕掛けれる間合いに入るまで、が完全にn択ゾーンで、相手の暴れを考慮した行動をしつつスタンさせるか掴める間合いまで近付く必要がある。
ここが割と厄介で、ピンポイントで言われる崩しの弱さに直結している。
※なお霞朱雀の場合はお茶濁しでの前低立ち霞での強制削りが可能。

で、これが闇時雨だとどうなるかというと「相手の行動潰しでの起き技の中P」の後、闇時雨が目押しで刺さるので近寄り易さが段違いになる。
また、リープからの攻撃でSAを繋げれるのも強みとして出てくる。


･･･とまぁ、ここまでは正直オレもWebで書いてるから大体言うまでも無くのおさらい程度。


そんな訳で10年ぶり位にガッツリ闇時雨を使ってみたのよ！

え～っと、ぶっちゃけ最近のオレの行動だと実は（投げたい！ぶち込みたい！ドゴーンしたい！という誘惑に勝てないから強引にぶっ放しする）鎧よりこっちの方が良くねーか？ｗ

ってそんな思いがチラホラ出てきましたわｗ



まぁ、何が言いたいかッつーと･･･闇での能力を魅せ付けた上で対戦で勝利している・・・それなのに「分かったから、霞朱雀使え」って怒られたｗ