AC3P：第一弾

全然音沙汰の無かったアーマードコア３ポータブル、略すとAC3Pと、訓練されたレイヴンや、KOJIMA汚染者には何とも喜べるタイトルが来ましたよ！



そんな訳で、サポーターに送られてきた画像を参考にいくつか考察してみよう、って訳です。

さて、まずはAC3Pでの画像を説明しようと思う。

◇アセンブリ中。








基礎画面はやはり大半のレイヴンの想像通り、ACFFベースとなっている様だ。

また、３つ目の画面で気付くと思われるが、「アセンブリパーツで初期頭に2~5の数字がある」ので、5機まで保持出来る様でもある。
これはACFFに準じているという事になる。


・・・バケツ頭が地味に自己主張しているのは気のせいデスカ？ｗ



◇企業エンブレム


ここではちょっと蛇足になるんですが、一般的には「AC3～ACLR」という区切りをしてるんですが、僕はAC3系とACN系という区切りなんです。
その区切りの理由が「エンブレム」であったり、企業パーツの名前なんです。
AC3系なので、ミラージュが菱形なんですよ！お帰り！オレのミラージュ！ｗ

エンブレムエディットももちろんパレットタイプ！
訓練されたレイヴンや、KOJIMA患者には大喜びだ！
そしてオレには泣ける仕様に戻った・・・泣いて良いですか？ｗ



◇キーコンフィグ


キーコンフィグ画面。
ここでもOBは確認出来なかった・・・ちょっと悲しいｗ



◇ペイント画面




ペイント画面はACFFというか既存の物と変わり無し。
やはりレイヴンたるもの、自己主張・・・例えば脚部に大型射突型ブレードとかが無いと良くない！



◇マルチプレイ




続いてマルチプレイ。
見た感じで非常に気になるのは「あれ？こんなにレッドゾーンが長いジェネってあったっけ？」って自分の記憶に疑問を持った（笑）
逆足使いなんで安い普通のジェネで十分だったんだ('A`)



◇ミッション


こ、このミッションは！ｗ
「み、味方です！！」って言わせないとダメなのか？！
そんな記憶が蘇りました（笑）






ブリーフィング画面は画面比率の変更により、作戦領域がやたらと目立つ仕様・・・しかし、「あの狭い画面にごちゃごちゃ出るのが味なんだよ！」って割と偏食思考なレイヴンには非常に悲しい点でもある（笑）











上から通常、追跡、護衛、破壊工作の各ミッション。
この画面で「あぁ！！あったあった！」って言う位に懐かしい画面ですね・・・何年前だよｗ
















これらはミッション中の画像。
KARASAWAが地味に主張してます（笑）



◇各種ロゴ


管理者ロゴから。
いや・・・AC3はやってた筈なのに「あれ？ロゴってあったんだ」って思ったオレですｗ
いや！だって！あまりにも動きがダルいから速攻AC2AAに戻ったんだもん！ｗ



僕が愛用の商品が非常に多いミラージュ（笑）
思えば・・・ACでの巨大勢力に値する「ジオ・マトリックス」といい「ミラージュ」といい「レイレナード」といい・・・攻撃的デザインなメーカーは省エネとかエコって言葉を知らんメーカーだよなぁ、と思う（笑）



こちらは本当に良く出来た製品を出すクレスト。
初心者から上級者までの幅広いニーズを満たせる、それがこの企業。
僕は内装で使う程度です・・・だって、デザインがｗ



ダレがどう見ても擁護の出来ない変態。いじょ（笑）
武器コンセプトとかを見ると分かるっ！「お前上層部は何を見てこの商品の開発のGOサインを出した！！」って言いたい位に変態ですｗ
それも・・・ACNではAMIDAだしねぇｗ



そんな訳で、この画像を見て色々想像をしつつAC3Pを待つのが我々レイヴンの仕事でもある。

おい、そこのレイヴン・・・もう一度言ってみろ・・・














「レジーナたんは僕に謝罪してくれるの？」・・・だと？


何を・・・言っている・・・？